豊後大野市議会 2017-09-28 09月28日-06号
子供たちが口にする学校給食の安全・安心は、引き続き行政が直接責任を持つべきであり、調理業務の外部委託そのものに反対するものです。 以上、明確に反対とする3点を申し上げ、反対の討論といたします。 ○議長(佐藤辰己君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 12番、小野泰秀君。 ◆12番(小野泰秀君) 認定第1号 平成28年度豊後大野市一般会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場から討論いたします。
子供たちが口にする学校給食の安全・安心は、引き続き行政が直接責任を持つべきであり、調理業務の外部委託そのものに反対するものです。 以上、明確に反対とする3点を申し上げ、反対の討論といたします。 ○議長(佐藤辰己君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 12番、小野泰秀君。 ◆12番(小野泰秀君) 認定第1号 平成28年度豊後大野市一般会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場から討論いたします。
子供たちが口にする学校給食の安全・安心は、引き続き行政が直接責任を持つべきであり、調理業務の外部委託そのものに反対するものです。 以上、特に反対するものとして2点を申し上げました。そのほか大半の事業予算は、住民福祉の増進を図ることを基本に、有効に執行されるよう期待するものです。 以上、討論とします。 ○議長(小野順一君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 20番、小野泰秀君。
◎市長(橋本祐輔君) 時間がほとんどないわけでありますけれども、ただいまの議論を拝見いたしまして、まず外部委託そのものが悪いということでおっしゃっておられましたですね、なじまないと。そうすると、今まで市が外部委託でやってきた普通養護老人ホーム、そしてまた保育園、これもなじまないというお立場かもわかりませんけれども、加えて食事に関しては、市民病院の調理部門については民間に委託しているわけであります。